2009年12月05日
モンスターになれなかった男 つづき
その後
モンスターにはなりたくないので,
話を伺いに行けない私は根性無しです。
結局私が言いたいのは,
かけ算九九を暗記するよりも
山に行ってどんぐり拾ったり,
お小遣いを持たせて,
一緒に駄菓子屋へ行き,何がどれだけ買えるのか
学ばせるたりさせることが
九九を大合唱する前に
必要なことじゃないのかな~?
と強く感じているだけなのです。
九九を覚えることそのものを否定するつもりは全く無く
ただ
5×4=20 (ごしにじゅう)を言える子であれば,
5×11も
5×19も
50×4だって,
「習ってないからわからない」
ではなくて
ちょっと考えて
答えて欲しいんです。
式を書くことよりも,まずは時間をかけてゆっくりと
絵や図で好きなように考えさせること
先日,師匠に相談したところ,
「だから学校で先に暗記させられる前に手を打たなくちゃだめなんです!」
続けて
「九九が未だに怪しいという,池谷裕二さんという方をご存知ですか?」
と聞かれた
コピーライターの糸井重里氏との対談形式で綴られた
「海馬」という本の中で
実は小学生時代「ビリから数えて何番目」
だったらしいのです。
この方,現在は東大の薬学博士なんですねえ!
ノーベル物理学賞を受賞された益川先生も
著書「フラフラのすすめ」
でご自身が小学校時代劣等生だったことを
打ち明けられています。
だから,どんなに勉強が不得意な子でも
実はトンデモナイ大物になるかも・・・
と考えると,見捨てることなんてできません。
最後はモンスターとは全然関係のない話で
すみません
今回はこのあたりで
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