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【2/7】全九州模試 知っ得アドバイス

2010年02月17日

全九州模試 採点寸評 中2
国語
平均点 総点 one two three four five
65.0
18.0 14.8 11.7 12.6 8.8
よくできていた問題

one -1、 one -5、three -1 はよくできていました。
five はハネのミス以外はよくできていました。

誤答の多かった問題

one -8 具体的にまとめきれていない解答が多いです。
two -3 文章からそのまま抜き出していた解答が多いです。
three -4「なんのため」という目的を問う問題を、理由「〜から」と答えていました。
three -5 会話文の終わりを表わす「と」が大事です。

今後の学習法

説明的文章は、筆者の主張をしっかりと理解する力をつけられるよう、日頃から文章をまとめる練習をしましょう。文学的文章は、主人公の心情を把握し、想像する練習をしましょう。古文は、基本的な古語の意味をしっかりと覚えましょう。

 

社会
平均点 総点 one two three four
62.7 15.7 15.4 18.0 16.6
よくできていた問題

one -I-5 (1)世界で最も小さい国の名前。
two -I-1 都道府県の地図から海に面していない県を選択する。
two -II-2 地形図上の方位を求める。
three -1-circle_two 藤原氏が天皇に代わって行った政治。
five -1-circle_one 西南戦争の中心人物。
five -6 反戦の詩を発表し日露戦争に反対した女性。
five -9 第一次世界大戦のきっかけとなった事件の説明文を選択する問題。

誤答の多かった問題

two -I-2 都道府県の地図から県庁所在地名の異なる県を選択し、県庁所在地名を答える。
two -II-4 地形図上から読み取れないものを選択する。
four -I-3 独立国の数・面積・人口の資料からヨーロッパ州を選択する。
four -II-1 日本海側の降雪の原因となる海流名を答える。
four -II-4 扇状地の形成される場所と特徴を説明する。
five -4 1894年に改正された条約の内容について、相手の国と当時の外務大臣にふれて答える。

今後の学習法

地理分野では知識事項は良くできていましたが、地図や資料を見て答える問題になると正答率が下がっています。文章記述の問題は、必要なキーワードをきちんと入れて書くことが大切です。日頃からキーワードを意識して問題を解くようにしましょう。また、実際の入試にはいろいろな形の地図が出題されます。さまざまな地図の特徴を知り、大陸の位置や方位・距離・時差などを読み取れるようにしましょう。
歴史分野では、中1で学習した範囲の記憶が不確かになってきているようです。時代ごとに特徴をつかみ、整理していきましょう。歴史資料は今後もよく出題されるので、教科書や資料集などで確認する習慣をつけましょう。
新学年になる前に今回のテストでどの単元が弱いかを早目に把握し、復習することが大切です。

 

数学
平均点 総点 one two three four five six
61.1 27.3 9.2 8.8 4.9 4.7 6.6
よくできていた問題

onetwothreeの基礎部分は良くできています。four の(2)反比例の比例定数を求めるものも高い正答率でした。five の空間図形の位置関係、six の平面図形の角度、証明問題の適語補充問題についても良くできています。

誤答の多かった問題

two -(3)、three -(2)-circle_twofour -(2)-circle_twosix -(2)は、やや難問でした。four 関数の問題のグラフ作図は普段あまり練習しない形ですが、今後受験に向けては大切な問題になります。five の空間図形は(1)以外はあまりできていませんでした。

今後の学習法

『よくできていた問題』であげた基礎部分で得点不足の見られた単元は、教科書などの基礎問題を繰り返し練習しましょう。遅くとも中3の夏休みまでには、基礎力をつけましょう。
さらに力をつけるためには、問題集などでより多くの問題を解く必要があります。特に不得意の単元がはっきり分かっているときは、その類題を繰り返し練習しましょう。

 

理科
平均点 総点 one two three four five six seven eight
55.0 5.4 10.2
9.6 8.3 5.3 4.8 8.5 7.7
よくできていた問題

消化の問題で、ヨウ素液やベネジクト液の反応を選択する問題は、実験の全体が理解できていないと解けない問題でしたが、高い正答率になりました。また、蒸散の実験や火成岩の分類なども力が定着できているようです。

誤答の多かった問題

正答率が最も低かったのは、電流の問題で、発熱量を求める問題でした。6Vで実験したデータをもとに3Vのときの発熱量を計算する問題でしたが、電圧が2分の1になると、電力も2分の1になると考えて間違えた答が大半でした。電圧が2分の1になると、電流も2分の1になるので、電力は4分の1になります。発熱量が関係する問題では最も出題されやすい問題なので、復習をしっかりして理解しておく必要があります。

今後の学習法

中学校の理科の学習も3分の2が終了します。新指導要綱の移行措置で、中3ではイオンや仕事など、少し理解に時間がかかるような単元を学習します。中2までに習った単元については、できるだけ中3に上がる前に苦手をなくしておきましょう。特に気象・化学変化などは実力テストにもよく出題されます。飽和水蒸気量の計算や化学変化の質量計算などもできるようになっておきましょう。

 

英語
平均点 総点 one two three four
56.9 15.5 18.7 10.6 11.5
よくできていた問題

one リスニングの問1の絵の選択,問2の対話文の流れを選ぶ問題はよくできていました。two 問1の対話文選択はよくできていて,問3の英作文では基本文は書けていました。four の問5,要約文の適語選択は,問題文の流れがよくつかめていました。

誤答の多かった問題

one 問3(1)〜(3)の内容記述。two の問2circle_one の過去couldn’t を現在can't とする時制の間違い。circle_three のスペルの長い単語wonderful。three の問2の並び替えと問3の流れに合う英文記入とfour 問3の下線部内容記述は書けなかったり答えに該当する文を取り違えたりする人が多くいました。

今後の学習法

リスニングの問題はより長くなります。内容に関するメモを取る習慣をつけましょう。教科書の基本文,新出単語は毎日少しずつ何回も読み書きして覚えましょう。文法事項はスクーリングで総復習し,読解問題は実力教室を積極的に進めていくと効果的です。

 

全九州模試 採点寸評 中1
国語
平均点 総点 one two three four five
66.7 18.0 14.8 11.7 12.6 8.8
よくできていた問題

five の漢字の読み書きや、one -5、four -IIのことばの意味を答える問題はよくできていました。three -1の歴史的仮名遣いを現代仮名遣いになおす問題はよくできていました。国語常識はおおむねよくできていたようです。

誤答の多かった問題

two の5の文学的文章の登場人物の様子や会話から、心情を考えて記述する問題は、明確に心情を表す言葉を使えていない答えが多いようでした。
two -8や、three -6の本文の内容と一致する選択肢を選ぶ問題の誤答も多いようでした。

今後の学習法

文章全体の主題や話の流れをつかむ練習をしましょう。また、文学的文章の場合は、登場人物の言動に注意して、それぞれの人物の心情を具体的に表現する練習をしましょう。

 

社会
平均点 総点 one two three four
68.4 15.7 15.4 18.0 16.6
よくできていた問題

one -II-3 世界で最も小さい国の名前。
two -1日本の西にある大陸の名称。
three -4-(1) 弥生時代に稲を保管した倉庫の名称。
four -1(3) 院政をはじめた人物の名前。

誤答の多かった問題

one -I-1 地図上に示された地点の緯度経度を答える。
two -5(2) 中部地方で海に面していない県の数を答える。
three -2(2) 正倉院が建てられたころの中国の様子。

今後の学習法

地理分野では,日頃から地図帳で緯度・経度や、世界の国・都道府県を調べる習慣をつけましょう。地方区分、県庁所在地も良く出題されます。白地図を使って学習することが効果的です。
歴史分野では、基本事項は良くできています。苦手な人は時代ごとに人物を整理し、それぞれの人物の業績をまとめると良いでしょう。同じ時代の世界のできごとは、「正倉院⇔遣唐使⇔中国は唐」のように、日本のできごとと関連づけて覚えるようすると良いです。文書記述の問題は原因、結果などをしっかり押さえることが大切です。歴史用語を覚えるだけでなく、それぞれのできごとの理由、結果まで覚えましょう。
1年間を振り返って何度も間違ったところを確認→質問→定着させることが大切です。

 

数学
平均点 総点 one two three four five six
71.0 28.5 9.2 8.8 7.6 8.2 8.9
よくできていた問題

onetwothreeの数量的な基礎部分は良くできています。five の方程式の計算、six平面図形の(1)の基礎的な部分も良くできています。

誤答の多かった問題

three -(1)- circle_two で見られる分数式の計算はあまりできていません。やや応用的な問題ですが、テストには良く出題されます。four -(2) の規則性の問題circle_twoは、やや難問でした。また、five 方程式の最後の道のりの問題は正答率が低めでした。

今後の学習法

規則性に関する問題、平面図形・空間図形の問題は、今後実力テストなどで多く出題される問題です。中学校ではしばらく扱いませんので定期的な練習が必要です。特に、関数に関しては中2でさらに発展していきます。苦手単元にならないようにしっかりと復習をしておきましょう。

 

理科
平均点 総点 one two three four five six seven
59.2 10.2 10.3 10.0 8.4 8.2 4.8 5.4
よくできていた問題

貨の圧力と面積の関係を答える問題、「重力」「屈折」「非金属」などの重要語句を答える問題はよくできていました。また、「沸騰石を入れる理由」「上方置換で気体を集める理由」を答える問題は、文章記述にもかかわらず70%を超える高い正答率になりました。

誤答の多かった問題

迦の光の性質の問題で、4.焦点距離を求める問題,6.凸レンズを通った光の進み方の作図の正答率が最も低いものになりました。焦点距離を求める問題は「焦点距離の2倍のところに物体を置くと反対側の焦点距離の2倍のところに同じ大きさの像ができる。」という性質をグラフを利用して求める問題、凸レンズを通った光の作図は光軸に平行でない光の進み方を作図する問題でした。いずれも応用レベルの問題でしたが、練習量の不足が原因となる誤答でした。

今後の学習法

1年生も終りになります。中学校の理科は、学年で習う量は中1〜中3でほぼ均等になります。ということは、すでに3分の1の学習が終了することになります。光や音の性質、植物など1学期に学習した内容の記憶が少しずつ薄れてきています。中2になる前にもう一度復習が必要になります。教科書ではなく、問題集を使って問題練習をしながら復習をしてみましょう。

 

英語
平均点 総点 one two three four
65.0 18.6 16.6 13.1 16.6
よくできていた問題

one のリスニングは全体的によくできていました。two 問3の英作文は,基本的な表現は身についているようです。three 問1、5の記号選択,four 問5要約文の適語選択もよくできていました。

誤答の多かった問題

two -問2- circle_two の3単現のS抜け、問3の英作文は,4語以上の条件を見落とした人が多くいました。three -問2 circle_three の並び替えのthereの位置間違い、circle_six のHow long〜?の疑問文。問4の流れに合う英文記入とfour 問3の日本語記述は書けていない人が多くいました。

今後の学習法

1年生で英語の基本は学びました。2年生では新しいことを学ぶ機会が増えるので,教科書やテキストの基本文はノートに書いて覚えましょう。また,単語の知識は英語の基礎なので,単語カードを作るのも効果的です。春のスクーリングは総復習のチャンスです。苦手な人も得意にできるように取り組みましょう。

 

 

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