友井トモイ 良平リョウヘイ

面白さに気づくことが大切

基礎から難関まで幅広い生徒に学ぶ面白さを伝える授業を心がけています。
私は今でこそ国語の講師をしていますが、小学校のときに「ごんぎつね」でつまずいてから、予備校に入るまで大の国語嫌いでした。19歳の時に出会った恩師のおかげで国語の面白さに気付き、国語講師の道に進みました。もちろん、失敗や挫折は努力の過程につきものですが、諦めず、粘り強く考え抜くことが受験勉強にとっても人生にとっても大切です。

「無理矢理勉強をやらされるより、面白さに気付いた生徒の方が成績は伸びるし、幸せになれる」そう考えて、より良い指導を目指しています。